キャンプの必需品!おすすめのランタン! ~電気ランタン編〜
キャンプを初めて4年目に突入いたしました!
ありがとうございます!
キャンプ道具もたくさん買いましたが、
ときどき隣の芝生が青く見える事があります。
隣の砂利が柔らかそうに見える事もありますし。
初めてのランタンは小さなLEDランタン
新製品に関してはしょうがないと思いますし、
今使っているものに愛着が沸いているので
羨ましくはないですが、ランタンに関しては
もう少し考えればよかったかなと思う事があります。。
過去のブログにも書きましたが、
私たちが初めて持って行ったランタンはこれ一つ。
LEDのおかげで明るさはあり、電池の持ちも良いですが、
これ一つではお肉の焼き加減を
一枚一枚確認するような状況でした。
(ランタンが必要かどうかもわかっていなかったので、
直前に買って良かったのですが)
その時の教訓を踏まえて、
家に帰ってからランタンについて調べました。
ルーメン?なんて新しい単語を覚えながら。
まずはメインになる大きなランタンを買おうと決めました。
理由は、何となくみんなそうしている感じだったので。。笑
まずランタンを選ぶ時に悩んだのは、
ガスにするか電池にするかです。
ガスでも電池でも明るさなんて変わらないでしょう!
だったら扱いやすい電池の方が良い!!
と思って電池のランタンを探し始めました。
(この時に戻れたらメインのランタンはガスにした方が良いと教えてあげたい笑)
その時に買ったのはジェントスの
LEDランタンエクスプローラーEX-1000C
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明るさ1000ルーメンという事で決めました。
この時はまだルーメンが何かはわかっていなかったですが笑
単1×4で最長300時間の点灯が可能
という所も気に入って購入しました。
箱から出した時の感想としては大きく感じましたが、
部屋の中で点けるとても明るく感じました。
次に、調理机などに使うサブとしてのランタンを探しました。
メインのランタンに明るさを重視していたので、
サブランタンはデザインを重視しようとしました。
そして選んだのはBRUNOのLEDランタン
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ブリキで作られているので質感が抜群におしゃれです。
カラーバリエーションもたくさんあるのと、
値段がお手軽なのもうれしいところ。
色違いを複数個買って並べるのも良いかと思いましたが、
とりあえず1個だけ買う事にしました。
単1×2で100時間の点灯が可能となっています。
試したことは無いですがかなり長い間使えています。
サブランタンとしての役割は十分で、
デザインの良さがキャンプの雰囲気を高めてくれるので、
明るさが十分足りている時にでも、飾りとして置いています。
サブランタンを買ったところで、
一応ランタンはこれで大丈夫かなと思ったのですが、
不安が一つ思い浮かびました。
乾電池が全て切れてしまったら
どうすればいいのだろう。。
初めてのキャンプ以来、
暗いキャンプには非常に不便である事を思い知っていたので、
乾電池が切れても明るい状況を確保したいと思い、
次なるランタンを探してみました。
乾電池で使用が可能で、手回し充電ができて、
あわよくばソーラー充電出来るものが無いものかと。
・・・・ありました!!そうなんです!!あったんです!!
これぞ理想のランタン!
ついに見つけたDABADAのLEDランタン63灯
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しかも家庭用コンセントからの充電も可能で、
車のシガーソケットからも充電が出来ます。
さらに、出力モードに切り替えるとスマホの充電まで出来る
という優れもの。
レンズの種類により明るさは異なりますが、
私はキャンプの雰囲気重視なのでホワイトレンズを買いました。
クリアレンズに比べて光度は下がりますが、最大150ルーメン。
ちなみに、150ルーメンとは4畳程度の明るさらしいです。
以上の3つのランタンを購入してキャンプに行くことにしました。
・・・・
・・・
・・
光とは、誰が発明したのでしょう?
こんなにも快適にキャンプが出来るとは!!
お肉の焼き加減は一目でわかるし、
焼肉のタレが付いたかどうかも確認する事が出来ます。
これで、私たちのキャンプは大満足で続いて行くのだろうと思っていました。
そう、彼らと一緒にキャンプをするまでは。。。
続く。。笑
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